2日続けてヒコーキ三昧です。
今日は水上機です。
2003年に製作のオールドタイマー機です。エルロンの無いラダーコントロール。
超スロースピードのマッタリ・ユッタリのフライトが、ビューティフルなのであ〜る!
英国、ベンバックル社の「クェーカーフラッシュ」というバルサキットからカスタムビルドしました。
エンジンは、OS-FS-26S 11X5のペラを8,700回転まで回します。
カスタムの内容は、ガルタイプの下翼を追加して複葉機に。
翼を延長・2分割式(翼長1,800ミリ) 翼面積 合計75dm!
尾翼も取り外し式に。
3点式フロートを取り付けて、他にもいろいろ・・・
締めて2,600グラムの仕上がりです。
1号機、2号機が揃いました。キャ〜!カッチョイ〜!
初のランデブーフライトを楽しもうと心ウキウキ!
ところが!
準備中に、ブルー機オーナーが不覚にもプロペラで左手を負傷。
初のランデブーフライトはおあずけ。持ち越しとなってしまいました。
こんなことになってしまいました。
不謹慎にも、病院付き添いの待ち時間にこのブログを書いています。
大事になっていなければよいのですが、心配です。
誰もが一度や二度は経験があると思いますが、あらためて怪我には注意しましょう。